コラム

棉を紡ぎながら

  • 離脱

    2016-07-01|

    円高、株安、国際金融どうなるものやら。動向を注視するしか言えないですよね、先のことは誰にもわからんですから。

     

    財テク資産も株も持って無ければ関係無いこと、でも無く、株が下がると雇用に響き、雇用に響くと収入が減る、色んな要素があって最終的には末端のお財布にも影響するよ、との脅しのような。末端過ぎてそこまでに至るプロセスの思慮すらしたくないのです。

     

    イギリスの労働者は今置かれている現状への不満がかなり大きかったのだろう。EUを足枷みたく移民とか仕事とか住宅事情諸々理由のようなことは言ってはいるが、何よりも母国イングランドを心から愛しているのだろう。世界のイギリスでは無く自分の国イギリスという誇り。人口は日本の半分ほどでの大英断、離脱支持への後悔や再投票の動きもあるらしいがひとつの本音ではあるのだろう。

     

    世界を意識してばかりのこの島国はどうだろう、何かにつけ世界に通用するだしないだ、外貨獲得や世界の金融情勢に左右されずに平和で幸せに暮らす方法はないものだろうか。世界の安定がなければ日本の安定は無いのでしょうか。自国の安定があればこそ他国のお役に立てるのでは。まずは意識の離脱から。。ちなみに離脱とは、関係を絶って抜け出すことらしいです。長いものには巻かれろ体質ではムズいとは思いますが。