コラム

棉を紡ぎながら

  • 和綿を通じて 考えるということ

    2016-09-01|

    使用される農薬の量が地球上植物の中で圧倒的に多いコットン
     
    そのコットンたちが人類に伝えようとしているのは、
    状況を知り、考え、語り、学び、未来をイメージすることのように思えます
     
    幕末によって激変した日本
    明治時代の貿易から昭和時代の戦争、激動の日本と世界をコットンたちは見続けてきました
     
    人類の都合により栽培方法は都度変えられ、交配、遺伝子、農薬、枯葉剤など
    人類は常にもっともらしい言い訳で自分たちの行動を正当化します
     
    これは家庭内、会社におけるコミュニティでも同様です
    だからと言って大きく変わる必要はありません
     
    見る、知る、考え、イメージしてみる
    そして
    それが出来たらもう少し深く考えてみる
     
    これらを躍起になって邪魔しているような世相ではありますが、
    いろんな考え方、生き方があって良いと思います
     
    間違いや正解はありません
     
    非効率を恐れず動き出せば良い
    人類とは土からなる全てでなっています
     
    それが全てです
     
    勇気を出してゆっくりしてみる
    たまにはこんな話しをしながら飲んでみる
     
    それがトウキョウコットンビレッジです