コラム

棉を紡ぎながら

  • 五輪ピック

    2016-07-28|

    オリンピックですな。しかもリオデジャネイロ、治安は悪いらしいがボサノバが生まれた街。お金持ちの大学生達が山の手でギター片手に出来た比較的若い音楽ジャンル。自分が打楽器奏者なのでブラジル音楽にはかなり影響を受けている。

     

    レコード会社にいた頃に日本で初となるブラジリアンポップス専門のレーベル設立を企画したほどだ、90年代に…出来なかったけど。。それから間もなく起こった空前のカフェブーム、相まってカフェミュージックとしてブラジリアン音楽の需要が高まり今に至る、ちと惜しかったです。

     

    というのは置いといて、、

     

    子供の頃に好きで始めた運動が、競い合うことに変わり、勝った負けたのコトとなり、褒められ、評価され、期待され、金品を受け取れるようになる、好きを伸ばしたその先にある未来、好きなことで食う。

     

    良いよね。それで良いはず。国を代表してとか、国民の皆様のとか、期待に応えるとか、自身を鼓舞してるだけだと思うけど。お国対抗の意識が強過ぎると思う。そのために様々な問題も。。放映権やライセンス、市場経済とアスリートの鍛錬がごっちゃになっている。そもそもオリンピックはアマチュアの大会だったはずなのに。

     

    スポーツに限らず、ほとんどの人は皆なんらかのプロフェッショナル、それで食ってるわけですから。市場経済を逞しく生き抜いているプロフェッショナル。議員とか公務員以外は。だと思うよ。